『こども未来へのかけはしin所沢』活動のあゆみ
2019年
7.26~28 ふくとこツアー2019 夏ステイ 12名参加
2017年
8.1~3 ふくことツアー2017 夏ステイin秩父 32名参加
2016年
7.27~29 ふくとこツアー2016 夏ステイ 15名参加
2015年
3.31~4.2 ふくとこツアー2015 春ステイ 20名参加
2014年
4.1~3 ふくとこツアー2014 春 18名参加
8.4~6 青葉学園サマーステイ 12名参加
2013年
3.28~30 福島っ子春ステイ 26名参加
8.5~7 青葉学園夏ステイ 16名参加
2012年
8.7~9 青葉学園児童 in Corot 14名参加
8.21~23 入間市青少年活動センター 18名参加
2011年
6.11 活動開始
「こども未来へのかけはしin所沢」では第9回保養プログラム
『ふくとこツアー2017夏ステイ in 秩父』を実施します!
参加希望の方は、以下の募集要項をご確認のうえ、お申し込みください。
「ふくとこツアー2017夏ステイin 秩父」
日程:2017年8月1日(火)~8月3日(木) 2泊3日
場所:埼玉県秩父市上吉田2070 みどりの村及びみどりの村ログハウスキャンプ場(宿泊・滞在)
薬師の湯(温泉施設)、周辺の河原など。
参加費:大人 1,0000円 小学生 5,000円 未就学児 無料
(交通費・宿泊費・食費・保険など充当)
受け入れ母子数:5~6組 18名程度
募集方法:ホームページの「ふくとこツアー2017夏ステイ in 秩父」申し込みフォームからお願いします。
こちらから→ふくとこツアー2017夏ステイin 秩父申し込みフォーム
(スマートフォン版で見づらい方はPC版をご利用ください。)
募集期間:6月1日~6月15日
募集定員:5~6組 18名(多少の人数オーバーは調整します)
※ 先着順とさせていただきます。
こどもの参加対象:小学生
※ ご参加希望の方で乳幼児や中学生がいらっしゃる場合はご相談ください。
宿泊: 母子・参加者みんなでみどりの村キャンプ場に宿泊。
※ 5〜10人用のログハウスに分かれて宿泊します。1家族ごとの宿泊ではありません。
お子様については一部スタッフとのテント泊も検討しています。
往復の交通手段:新幹線(最寄り新幹線駅〜大宮間)
・JR普通列車(大宮〜池袋間)・西武鉄道特急レッドアロー利用(池袋〜西武秩父間)
※ 切符に関してはすべてこちらで用意し、往路の切符は出発前に郵送いたします。
お申し込みの際に最寄り駅をご記入ください。
プログラム内容について
埼玉の秩父という大自然に恵まれた場所で、普段できない遊びを思いっきりしよう!ボランティアスタッフや地元の人たちとの新しいつながりをお土産にしてほしい!
◆ 初日(8/1):福島駅8時頃の新幹線で大宮駅へ → 乗り換えてJR普通列車で池袋駅へ →西武鉄道特急レッドアローに乗り換えて西武秩父駅へ → 西武秩父駅からスタッフの車両に分乗、みどりの村キャンプ場へ。
到着後 受付、説明、近隣の入浴施設(温泉)で入浴後、キャンプ場に戻りBBQ&キャンプファイヤー!
夜は昆虫観察!?
◆ 2日目(8/2):近くの河原で思いっきり川遊び!川魚を捌いて焼いて食べよう!昼食はみんなでカレー。食後は運動とデザート兼ねてスイカ割り!
◆ 最終日(8/3):お昼ご飯に合わせて蕎麦打ち!巨大流しソーメン♪ みどりの村キャンプ場を14時頃チェックアウト。スタッフの車両に分乗して西武秩父駅へ →14時40分頃の特急レッドアローで池袋へ → 池袋からJR普通列車で大宮へ → 大宮で新幹線に乗り換えて福島駅19時頃到着予定。気をつけて帰ってね!また会おう!!
※ プログラムにつきましては、場合により変更する事が御座います。
みどりの村
みどりの村ログハウスキャンプ場
http://www.geocities.jp/midoricamp/index.html
薬師の湯
http://www.kanko-ogano.jp/archives/1503/
本年度の青葉学園の夏休みの受け入れは園の意向もあり、
震災以来3度受け入れを行ってきた私たちにとっては今年も、
当初は少し寂しい気持ちもありました。しかし、
多様な視点で被災地の変化を柔軟に受け入れながらもその都度、
・日程:2015年3月31日(火)~ 4月2日(木)
・場所:埼玉県所沢市近隣施設、ホームステイ先
・こどもの参加対象:0歳から小学6年生まで
(ご参加希望の中に中学生がいらっしゃる場合はご相談ください)
・宿泊:親子別:(0歳から未就学児はお母さんと一緒にモデルハウスに宿泊)
大人:相羽建設株式会社のモデルハウス『薪ストーブの家 』(
・往復の交通手段:新幹線利用(
(新幹線指定席チケットはこちらか
・プログラム内容について
◆ 初日(3/31)
所沢航空記念公園到着後 昼食、受付 説明
歓迎会
◆ 2日目(4/1)
メインプログラム:オギノエンファームにステイ先から集合
午前:ピザ、おだんごづくり~昼食
夕食会 古民家corotで夕食 17時30分~
古民家corot解散 19時
オギノエンファーム
◆ 最終日(4/2)
歓送会
3日間という短い時間でしたが、私自身色々と感じることが出来、とても勉強になりました。
楽しい時間をありがとう!
CJ会 堀米
最終日おにぎりを作っていると一人の子が『やりたい!』『じゃあ手を洗って塩をチョンチョン』
楽しそうに真剣な表情が心に残りました。
ボランティア 戸田
食事は放射能の影響を受け難い体作りを目的としたメニューにし、ベクレルフリーのものと
地元無農薬野菜を中心に使いました。
ボランティアの方々にご協力いただき、喜んでもらえる食事になったと思います。
食事係 地曳
普段とはひと味違うアットホームな会と共催出来て、また違った視点で取り組むことが出来ました。
ありがとうございました。
CJ会代表 小久保修二
今回2回目となる「青葉学園」の子どもたちの受け入れも皆様のご協力のもと無事終了することができました。
今後も地域の皆さまのお力を借りて、継続的に開催して行ければと思います。
ありがとうございました。
こども未来へのかけはしin所沢代表 出浦研造
以上ご支援誠にありがとうございました
皆様の多大なご支援のおかげで2013年春の保養企画、“福島っ子 春ステイ”を無事終える事が出来ました。
誠にありがとうございます。
活動報告ページを追加いたしました。
↓ ↓ ↓ ↓
福島っ子春ステイを開催するにあたり、皆様にご協力頂きました。
皆様のご協力で開催できますこと、誠に感謝致します。
ご協力
相羽建設株式会社様 ・所沢放射線測定室「とこ・らぼ」様 ・狭山青年会議所様 ・狭山商工会議所青年部様 ・ウィンズラジャ所沢様 ・大輪社中様 ・山口9条の会様・さよなら原発in所沢様 ・子どもたちの未来と教育を考える会様 ・歌声サークル「こだま」様 ・十滝歌喜様・日々つくし2人展様 ・ヒマラヤンダイニング様 ・あさの青果(八百屋)様 ・せきぐち(スーパー)様 ・蕎麦に銘酒 野饗(のあえ)様 ・パン屋 麦兵衛 様 ・美容室F-Brain様 ・オギノエンファーム様 ・陽子ファーム様 ・月野原農園様 ・M-DOG農園様 たまご工房うえの様 ・吉田農園様 ・中農園様 ・ 募金を頂きました方々 ・関係各所
(順不同)